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注文建築

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特に比重のかかるコーナー(隅部)は、3角に基礎を施工することにより補強します。
(原則として側廻りの3~4ヶ所に施工しますが、ユニットバスの部分には施工しません。)
基礎の換気口を設けずに、土台の下に基礎パッキン(硬質ゴム)を施工します。基礎パッキンの使用には以下のようなメリットがあります。
ムラのない全周換気で、コーナーの隅々まで換気することができます。
通常の在来工法にて使用する床根太の、約5.4倍もの太さの米ヒバ乾燥材を床根太として土台とともに施工します。
米ヒバ材は天然素材でありながら、防腐防蟻性にすぐれ、薬剤等による処理がいりません。
腐食や強度に優れたプラスチック製束柱、太い床根太を頑丈に支える大引受け金物等も、この時同時に取り付けます。
レッカーを使い構造材を一通り組上げ、1階の柱、2階床梁、2階柱、小屋梁、小屋束、母屋の順で屋根の棟まで一気に立ち上げます。
建物の歪みをとり、仮の筋かいをあてた後にボルト類を使い、各部を接合していきます。

小屋梁のコーナーに火打梁を設置し、強い小屋構面を作ります。これによって地震時に下階へスムーズに応力伝達することができ、建物のゆがみを小さくできます。

針葉樹構造用合板の上にアスファルトルーフィングを公庫の標準仕様に従い丁寧に敷いていきます。
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